【ARTFUL CAMPUS】本部棟の壁掛け陶板

メイです。
名古屋工業大学本部棟の各踊り場壁面に、ARTFUL CAMPUSの作品 ※ が設置されました。
実際に近くで見ると、質感や凹凸などがわかり、作品に込めた思いがより伝わってくるように感じます。
作品が日常生活の場にあることで、日々変わる受け手の気持ちや生活音、照明などによって、毎回違った印象を受けるのも楽しいです。

※<作品>
矢島与萌 Tomoe Yajima
シグナル[壺の絵シリーズ]13
シグナル[壺の絵シリーズ]12
シグナル[壺の絵シリーズ]11
シグナル[壺の絵シリーズ]09
シグナル[壺の絵シリーズ]10
シグナル[壺の絵シリーズ]06

≪ARTFUL CAMPUS≫
名古屋工業大学は、2022年4月、キャンパスへアートによる風を取り入れる「ARTFUL CAMPUS‐御器所が丘にアートの風を‐」をスタートします。
ARTFUL CAMPUSとは、愛知県立芸術大学の協力のもと、アートを名古屋工業大学キャンパス内に導入することで、工学を俯瞰するための時間と空間を提供するものです。
人に寄り添う「心で工学」の追求を「心を豊かにするキャンパス」として形にし、心の豊かさを実感できる社会の実現に貢献することを目標としています。
■ 詳しくはこちら【名工大公式サイト ニュース】

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